可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08
教育委員会と文化スポーツ課のほうでは、今の準備会のほうでも一応メンバーになって話をしておりますし、文化スポーツ課のほうで教頭会のほうにも何度か足を運んで、詳細な説明をしていただいております。もちろん、学校での説明も連携を通じて行っていただくようにしたいと思いますのでよろしくお願いします。
教育委員会と文化スポーツ課のほうでは、今の準備会のほうでも一応メンバーになって話をしておりますし、文化スポーツ課のほうで教頭会のほうにも何度か足を運んで、詳細な説明をしていただいております。もちろん、学校での説明も連携を通じて行っていただくようにしたいと思いますのでよろしくお願いします。
98万 7,000円について、これは文化スポーツ課となっていますが、文化スポーツ課ですとテラホート市になるのではないかと思います。今、市長が進めておられる中国のキュウライ市は経済部の担当だと思いますが、この予算はテラホート市に関する予算と見てよいのかどうか。 また、こういう感じですと、国際交流は各課で行ってしまうのではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか見解をお聞かせください。
まず、学校が使用するところを確定し、空いているところが分かるようにして、文化スポーツ課に送られてくる。それを調整人に送り、調整人が施設ごとの調整会で調整し、利用する団体から全ての申請用紙や料金を集め、文化スポーツ課の窓口に持ってくるという手順だった。今後は調整会での調整後、それぞれの団体が自分たちで施設予約を入力し、料金も身近な公共施設で払えるようにする。
教育委員会内の各課、子ども支援課、保健センター、文化スポーツ課、くらし人権課、多治見市社会福祉協議会の担当者が年に3回ほど集まり、年度ごとの重点決定や事業の情報共有及び評価を実施し、今後の取組などを検討しております。 最後に、子どもの権利に関する条例と親育ち4・3・6・3たじみプランの関連です。
昨年度末、文化スポーツ課と連携して可児市中学生期のスポーツ・文化活動指針が作成されておりますが、この指針の中に、今後、段階的に休日の部活動を地域クラブに移行していくような取組を位置づけております。こうした取組も教員の働き方改革を進める手だての一つであると期待をしております。また、先ほども述べましたICT機器の活用につきましても、働き方改革につながる可能性があるのではないかと考えております。
今、議員さんがおっしゃられました観光等案内看板、今後このようなものにつきましては、文化スポーツ課や観光協会等いろいろな団体と協議しながら検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(山田正和君) 安藤 学君。 ◆2番(安藤学君) ありがとうございました。 次に参ります。 発言事項2.美濃焼の振興についての活性化について。
これを含めて地域でのいろいろな活動については、文化スポーツ課、あるいは、くらし人権課が現地の中に入り込んで、いろいろな活動の応援をしていく。こういうようなことで、しっかり、令和3年度は、大変だった、悔しかった部分の令和2年度を挽回、巻き返すために動いてまいります。 ○議長(嶋内九一君) 11番 柴田雅也君。
◎環境文化部長(若尾浩好君) そういったクラブにつきましては、体育施設を利用する場合は施設管理者から、学校開放施設を利用する場合は文化スポーツ課からそういったクラブへ注意喚起を行っております。 ○議長(嶋内九一君) 4番 城處裕二君。
具体的な担当課につきましては、産業振興課、美濃焼振興室、文化スポーツ課、生涯学習課となっております。 次に、各担当課の事業内容でございます。産業振興課におきましては、受入れ環境の整備といたしまして、本城林道の整備、士屋敷前広場への史跡案内看板の設置をしております。
これらの点検等による不具合などを文化スポーツ課へ報告してもらい、現場を確認して対応しております。 以上のように、市では各部署において、既に点検と修繕等の対応を行っておりますので、オリンピックを記念して総点検を行うことは考えておりません。以上でございます。
皆さんも御承知かと思いますが、8月24日に市内の外国人に対する、多言語防災講座が、国際交流協会や文化スポーツ課の皆さんの協力のもと、企画防災課防災グループのリーダーを講師に迎え行われました。市としては、初めての試みとして行われたとお聞きしています。私も参加させていただきましたが、大変大盛況で、外国人の皆さんが防災に非常に関心を持って、真剣に耳を傾けておりました。
また、多治見市も市長部局の環境文化部に文化スポーツ課があり、教育委員会には教育総務課と教育推進課があるのみでございます。 さて、前置きが長くなりましたが、羽島市のことです。羽島市の将来に向けた大きな課題の一つは、少子高齢化とそれに伴う地域社会の活力低下だと思っております。この課題の解決に向けては、羽島市の人口の増加、特に出産や子育て世代の人口増加や羽島市内定住に向けた取り組みが重要になります。
現在、保護者クラブのクラブ活動においては、学校施設が利用できないため、文化スポーツ課が所管する小・中学校の学校開放事業を利用しているクラブや、地域振興課が所管する地区センターを利用しているクラブがあると聞いております。
これは地域のニーズ、需要をしっかり担当の文化スポーツ課、こういうようなところとくらし人権課、こういうようなことがリサーチをしながら、地域の拠点は必要だというのは、僕言っています。ただ、建屋としての拠点をつくるということは、学校を使ってでもいけるんじゃないか。これはもう完全に瑞浪方式はそっちにシフトしています。そういうようなところと可児市との方式。
◎教育委員会事務局長(丹羽博英君) 施設の利用申し込みにつきましては、各体育館、スポーツセンターのアリーナ、大徳原球場、敷島公園野球場については、本庁の文化スポーツ課で、そのほかの施設については各施設で受け付けを現在行っております。 体育館や野球場などの施設は、市内利用者が利用月前月の1日から、市外利用者が利用月前月の2日から予約を開始しております。
あと、当初説明しましたときに、もう一つの理由といたしまして、部署が2つになることによって、いろいろな報告とか指示が二重になるということがございましたけど、その点につきましても文化スポーツ課と子ども支援課、公共施設管理室も入りまして議論させていただきました。
星ケ台運動公園整備計画は、都市公園としての多治見運動公園の中の、主にスポーツ施設関係の計画を指しており、第7次総合計画では、スポーツ振興施策として、文化スポーツ課の所管で策定を位置づけているところでございます。 また、本計画は、市の将来を見据えた上で、星ケ台運動公園がスポーツの中心となるよう、真に必要なスポーツ施設、機能を配置したものです。
なお、事務局は文化スポーツ課と体育協会が担っております。 どのような理由で今年度実施しなかったのかということでございます。 周回コースの設定の不実施につきましては、次の理由により総合的に判断させていただきました。まず1つ目です。毎年約 1,500人の参加者がありまして、運営スタッフ等を含めると 2,000人ほどが競技場内にあふれております。
厚生環境教育常任委員会の所管のうち、環境文化部のうち環境課及び文化スポーツ課とするものです。施行期日は平成31年5月1日でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ------------------------- ○議長(加納洋一君) これより質疑を行います。 最初に、発議第7号 多治見市議会会議規則の一部を改正にするについて、質疑はありませんか。
先ほど市長言われましたけど、屋外のスポーツをやっても、いろいろな配慮があることによって最悪の事態は、多治見市はこれまでないという御報告でしたけれども、決して、今まで何もなかったけど、突然次の年にないなんて、誰も保障はできないわけなんですけども、現在、いろいろな屋外イベント、教育委員会でも、夏休みのいろいろなスポーツイベント、文化スポーツ課が所管する、先ほど言いましたように、軟式野球大会でも、学童を含